MBAが数ある送出し機関の中から信頼のおける機関のみ選び抜きました。
具体的には下記のとおりです。
日本の首都、東京を代表するビジネス街の1つ新宿にあるので空港、入国管理局、外国人技能実習機構(OTIT)、国際人材協力機構(JITCO)等へのアクセスもスムーズ。施設見学では都庁を利用するなど、環境面で非常に恵まれています。また通訳スタッフが常駐していますので、万が一の場合にも携帯電話ホットラインで24時間対応します。
送り出し機関が実習生の家族と常に連絡を取り合っていますので安心です。良い情報も難しい情報も共有してみんなで実習生を守ります。万一の場合でも、それぞれに交わされた契約書に戻って問題解決ができます。
実習実施者(企業様)配属前の講習では、技能実習場面に直結した使える日本語を集中特訓します。組合事務局併設の講習室で講習を行いますので、一か月間はまさに同じ釜の飯を食べながら生活全般の指導をします。
さらにNLP(神経言語プログラミング)の導入によって、
ハーさんは3年後JLPTのN1を取得し、准看護師の試験にも合格されました。
(東日本大震災の場合の対応について)